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大玉スイカ販売高12億円超え、過去最高額(2018.08.21)

 8月21日に新潟市西蒲区で大玉スイカの出荷反省会が行われ、販売高が約12億3200万円と過去最高額になりました。目標の10億円を上回ったのは3年連続です。

 今年、JAすいか部会では132人で116.4ヘクタールを作付けしました。6月3日に出荷が始まり、ハウス、大・中型トンネル・改良整枝、密閉と作型をリレー。7月26日までに約6800トンを出荷しました。6月中はハウス~大・中型トンネル作型の面積減少や交配期の天候不良の影響で出荷量が少ない状態が続きましたが、7月上旬からの密閉トンネル作型は好天により着果が順調で、病害虫の発生も少なく出荷量が増加。玉肥大も大玉傾向で果形も良好でした。

 また、7月に入ると、先行産地の前進出荷や競合品目の品薄、高気温による旺盛な消費により同JA産の引き合いが強まったこともあり、高単価で出荷期間を終えました。1キロ当たりの単価は、過去5年間で最も高い180円。秀品率は71.8%、2L以上比率は49.6%で、ともに2016年に次ぐ数値となりました。

今年の生育経過や販売概況について総括した出荷反省会

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