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「女性農業者の集い」で120人が交流(2018.08.28)

 8月28日、五泉市で農業に従事する女性ら約120人が「女性農業者の集い」に集まりました。農業情勢に関する講演や寸劇、「自慢の一品試食会」などを通じ、楽しく学びながら交流を深めました。集いは今年で14回目を数えます。

 「女性農業者の集い」は、市の女性農業者から成る実行委員会が主催。市の農業委員会や教育委員会、当JAなどが後援しています。開会に際し、岩出実行委員長(当JA女性部長)は「今年の開催テーマは『女性パワーを発揮し、地域農業に夢と希望を!』。女性農業者の元気が地域農業の原動力になる。農業の魅力を次の世代に伝えていこう」と呼びかけました。

 「これからの農業情勢」と題した講演では、新潟地域振興局農林振興部の羽鳥農業企画課長が講師を務めました。県の農業産出額の減少傾向を指摘し、米生産による所得の最大化と経営の多角化による新たな所得の確保を提言しました。市の女性農業者らによる寸劇は、市長の名字をもじって「伊藤家のこれから・・・未来に向けて!」と銘打ち、厳しい農業情勢の中でも明るく生きる農家の姿をコミカルに演じました。

 「自慢の一品試食会」では、市の女性組織など10グループがそれぞれ考案した一品を持ち寄りました。テーブルには「十全なすの揚げ煮」、「ゴボウの肉巻き」など地場産野菜を使った料理や、「サバ缶カレー」、ミックスベジタブルを使った「かんたんちまき」などアイデア満載のメニューが並びました。JA女性部五泉支部は「里芋まんじゅう」を出品。「サトイモ特有の食感がおいしい」と好評を得ていました。

「自慢の一品」を味わう出席者

JA直売所も登場した寸劇

寸劇を楽しく観覧する出席者ら

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