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阿賀町産ラズベリー出荷始まる(2018.06.26)

 阿賀ラズベリー部会の出荷が6月末頃から始まります。18日には阿賀支店で研修会を行い、収穫適期の把握や冷凍作業の手順を確認したほか、部会員間で圃場を巡回し、生育状況を共有しました。現在、部会員は21人。出荷は7月中旬まで続く予定です。

 同地区では、降雪の多い地域でも栽培が可能な果樹として、10年前からラズベリーの生産を始めました。特産化を目指し、徐々に生産者数・栽培面積を増やしてきました。初めは生の状態で市場出荷をしていましたが、日持ちが悪いことから大半を冷凍出荷に切り替えました。今年は、前年の倍以上の数量・販売高を見込んでいます。販売先は、「ファーマーズ・マーケット いっぺこ~と」のほか、同町の菓子店やジェラート店です。学校給食でも利用されています。

 また、部会では今年からGAP(生産工程管理)への取り組みも始める予定です。JAの担当者は研修会の中で「確かな“安全・安心”が消費者から強く求められる時代になっている。高い意識を持って取り組んでもらいたい」と部会員に呼びかけました。

ラズベリーの生育状況を確認する部会員ら

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