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亀田地区特産の「藤五郎梅」出荷始まる(2018.06.13)

 JA新潟みらい管内亀田地区(新潟市江南区)の特産、「藤五郎梅」の出荷が6月13日に始まりました。「藤五郎梅」は、大粒で肉厚な上、果汁が多く、梅酒や梅干しなどの加工品に最適です。JA亀田梅実組合では今年、「藤五郎梅」を中心に約50トンの出荷を計画。出荷は今月末まで続きます。

 同地区は広域に及ぶため、土壌の質や梅の品質に差がある場合も少なくありません。そこで、JAと組合は今年5月、県や市、区と共同で、地区内の圃場の土壌調査に着手しました。品質の高位平準化を図るため、初めて取り組みました。調査では、土壌の水分量などの他、実った梅の成分を分析して肥料設計の最適化を図ります。

 JAの担当者は「今年産はやや小ぶりだが、梅干しを作るには扱いやすいサイズ。JAでは梅干しや梅酒作りの講習も開いている。品質の向上と統一化を目指しながら、消費者の梅への関心を広げていきたい」と意気込みを話しました。

次々に選果されていく亀田地区特産の「藤五郎梅」

大粒で肉厚な「藤五郎梅」

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