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春作キュウリ出荷順調(2018.04.23)

 白根地区で3月28日から、春作キュウリの出荷が始まっています。しろね野菜部会では約60人がキュウリを生産しており、生産量は県内随一。今年は年間出荷量約1200トン、販売高約2億円を見込んでいます。

 今年は2月の大雪と強風により生育に遅れが見られたものの、3月の好天により草勢が回復したことにより、現在の出荷は順調。キュウリはJAしろね野菜流通センターに持ち込まれ、選果員による厳正な選果を経て市場へ出荷されていきます。5月下旬に迎える出荷最盛期には、一日で1500ケース(1ケース5キロ)を出荷します。

 部会では、毎年新しい品種を試作して検討を重ねているほか、今年は中央卸売市場で仲卸業者に試食宣伝するなど、販売促進にも力を入れています。また、トマト・キュウリの若手生産者によるグループ「ToMaQクラブ」を立ち上げ、各自の栽培方法などの共有を図っていきます。

 錦澤部会長は「春作キュウリは柔らかくてみずみずしく、香りと甘みが強い。キュウリは毎日食べても飽きない。もろきゅうなどの生食はもちろん、漬け物などにして味わってほしい」とアピールしました。

柔らかさとみずみずしさが抜群の春作キュウリ

キュウリの生育を確認する錦澤部会長
 

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