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阿賀町ミニフードメッセ 生産者と実需者をマッチング(2018.02.27)

 2月27日、「阿賀町ミニフードメッセ」をが開かれました。生産者と町内事業者を結び付けて地場産農畜産物の活用機会を広め、生産の拡大に繋げるもので、会場には10生産者と町内の6旅館業者が集まり、意見を交わしました。

 主催の阿賀町農産物販売戦略会議は、同町農林商工課、JA新潟みらい阿賀支店、新潟地域振興局農林振興部で構成されます。昨年6月には、町の旅館組合加入事業者に対し「阿賀町産野菜等の購入希望アンケート」を行い、町産農産物の利用状況を把握。多くの事業者が新たな食材の利用を希望していることを受け、生産者と実需者とのマッチングの機会として「阿賀町ミニフードメッセ」を企画しました。

 当日は、東蒲稲作部会の米の紹介に始まり、奥阿賀自然薯生産組合の自然薯、同町畜産農家のにいがた和牛と続きました。ほかにもエゴマ、そうめんかぼちゃ、雪下ニンジン、ワラビ、シイタケ、栗、ラズベリー、業務用食品(加工品)を紹介。それぞれの試食が提供され、生産者自慢の味に多くの事業者が興味を示していました。

 事業者からは「新しい発見があり、生産者の一生懸命さも伝わった。宿泊客からは地場産を食べたいという要望が多い。利用を前向きに検討したい」などの感想が聞かれました。生産者は「品質は良い評価をもらえたが、安定供給を求める声も多かった。貯蔵方法などを工夫し、課題解決に取り組みたい」と今後に向けて意気込みを話していました。

自慢の農産物を紹介する阿賀町の生産者

阿賀町産農産物を試食する町内事業者


町内事業者と意見交換する阿賀町の生産者

 

 

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