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あぐりスクール2017閉校(2017.12.07)

 6月に開校した「あぐりスクール」は12月2日、今年度を締め括る第5回目の活動を行いました。スクール生はJAの大型直売所で購入した地場産食材を使った調理実習に取り組み、地産地消を実践しました。

 スクール生は「ファーマーズ・マーケット いっぺこ~と」でJA管内産の新鮮な農畜産物を購入し、横越地区公民館(新潟市江南区)に会場を移すと、買い揃えた食材を用いて調理に取り組みました。

 調理実習は女性部横越支部の指導の下で進めました。「しろねポークの生姜焼き」、「具だくさん味噌汁」「米粉クレープ」に加え、食農教育雑誌「ちゃぐりん」を参考に「お寿司のデコレーションケーキ」「ツリーサラダ」の飾り付けを楽しみました。会食後、スクール生は「友達と協力して、おいしい料理をたくさん作れて楽しかった」と感想を話していました。

 調理実習を終えると「いっぺこ~と」研修棟に移動し、今年度の活動を振り返るクイズに挑戦。最も正答の多かった班にはJAオリジナルグッズを贈呈しました。

 全課程終了後、閉校式を執り行い、JAの小林専務が一人一人に修了証書を手渡しました。スクール生の一人は「新しい友達もできたし、貴重な体験をたくさんすることができた。大変な作業もあったけど、毎回楽しくて良い思い出になった」と振り返りました。

 「あぐりスクール」は、管内小学校高学年生を対象とした食農食育活動で、食と農に関連する体験学習を通して食の尊さを伝え、農業への理解を深めるもの。JAバンク教育活動助成事業を活用して運営しています。今年は阿賀地区でそば打ちをしたり、亀田・横越地区の乳牛舎見学、白根地区特産の日本梨や五泉地区の里芋「帛乙女」の収穫などを体験しました。また、新潟西地区ではサツマイモの定植から収穫までを一貫して行い、「いっぺこ~と」で販売体験も実施しました。「あぐりスクール」は、今年で9年目を迎え、累計修了者は242人に上ります。 

「いっぺこ~と」で食材を購入するスクール生ら

地場産食材を使って調理に取り組むスクール生ら
 

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