地域と旬の話題

HOME > 地域と旬の話題 > 農家組合長140人が研修(2017.11.21)

農家組合長140人が研修(2017.11.21)

 11月1日、白根学習館ラスペックホールで「平成29年度 農家組合長研修会」を開きました。管内各地区の農家組合長約140人が参集し、JAを取り巻く環境の変化と今後の対応について学びました。

 開会に先立ち、梨本会長は「政府が推進するJA改革は、総合JAの解体を意味している。我々は自己改革で結果を出し、『JAは地域に必要不可欠な存在だ』という認識を広めていかなければならない」とあいさつしました。

 研修会には㈱協同経済経営研究所の加島氏を講師に招き、「農協改革の下で生き残るための方策」と題して講演しました。講演では、平成31年以降のJAを取り巻く外部環境の変化と、それによるJAの格差拡大と分断の可能性について言及。JA改革の目的と提示される課題、JAが取り組むべき具体的な対応について指摘しました。加島講師は「今すべきことは、現状知り、将来のJA像を描くこと。農家とJAが一体となり、JAが継続していくための基盤を作ることが肝要だ」と講演を締め括りました。

 閉会に際し、伊藤副会長は「農家組合長はもとより、農家や地域住民の支援のもと必ずや自己改革を完遂させたい」と決意を示しました。

講演に耳を傾ける農家組合長ら

ページトップ