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横越地区酪農家 6次産業化に評価(2017.11.30)

 管内横越地区(新潟市江南区)で酪農業を営む「ロイアルヒルホルスタインズ」は、11月8日から10日に同市中央区の朱鷺メッセで開かれた「にいがた6次化フェア2017」の6次化大賞で、準グランプリとなる新潟市長賞を受賞しました。 

 同大賞には、全国39の事業者から66商品がエントリー。出展者は商品の魅力や可能性についてプレゼンテーションし、バイヤーや6次産業化プランナーなどの有識者が専門的な視点で厳正に審査しました。

 「ロイアルヒルホルスタインズ」が出展した「さけるロングチーズ」は、搾乳してから1時間以内の生乳を使い、牛舎に併設しているチーズ工房で製造することで牛乳の酸化を防止。また、ノンホモジナイズと低温殺菌することにより牛乳本来のおいしさを残した逸品です。

 「ロイアルヒルホルスタインズ」は、坂井武史さん、美幸さんの夫婦で経営し、乳牛40頭を飼育しています。2016年からは、自社工房でチーズやヨーグルトなどの加工も手掛け、大手百貨店での店頭販売でも好評を集めるなど、年々注目が高まっています。美幸さんは受賞者プレゼンテーションの中で「飼料にもこだわり、夫婦で愛情込めて飼育している。加工品は、まろやかで生乳の風味ある商品作りを心掛けている。6次産業化は、農業の将来性を秘めている。3人の子を持つ親として、就農の道筋をつけてあげたい」と喜びを語りました。

 

6次化大賞で新潟市長賞を受賞した「ロイアルヒルホルスタインズ」の坂井美幸さん
 

 

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