地域と旬の話題

HOME > 地域と旬の話題 > 小学生児童 特産ダイコン丸ごと調理(2017.10.17)

小学生児童 特産ダイコン丸ごと調理(2017.10.17)

 JA新潟みらい食農食育推進協議会は、西内野小学校で地産地消調理実習を行いました。西区特産のダイコンを使い、一般的な可食部である根だけでなく葉も皮も使い、無駄を出さずに調理しました。

 児童は班に分かれ、ダイコン1本を使って4品を作りました。JA職員と女性部員が指導を受け持ちました。葉を細かく刻んで塩もみし、ごはんに混ぜ込んだ「ダイコンの葉のごはん」、柔らかくて甘い根の真ん中の部分は「ダイコンのポトフ」、硬さのある根の先の部分は「ダイコンとひき肉のきんぴら」に調理しました。辛みの少ない根の首の部分は「ダイコンおろし」にし、ポン酢醤油やマヨネーズ醤油で味をつけました。

 食農食育推進協議会は6月、同校で食農食育出前授業を行い、食料自給率向上の方法を教えました。今回は調理を通して、授業の中に登場した「地産地消の推進」「食べ残しの削減」を実践。同会事務局は「自分たちが住んでいる地域で作られている農産物が登場することで、問題がより身近に感じられるのでは。おいしさを知ってもらうことはもちろん、食べ物の大切さをわかりやすく捉えてもらう機会になれば」と狙いを話しました。また、7月には全校児童を対象に「オール新潟市産給食」を実施しており、「食農食育出前授業」「地産地消調理実習」と合わせて、食と農の大切さについて多面的なアプローチで理解を促しました。

児童に野菜の切り方を教えるJA職員

ダイコン丸ごと1本を使い、完成した4品

ページトップ