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桃の出荷リレー始まる(2017.07.12)

 県内随一の果樹産地、白根地区(新潟市南区)の集出荷施設「フルーツフラワーしろね」で7月11日、桃の共選出荷が始まりました。しろね果樹部会もも専門部は今年、平年並みとなる500トンの出荷を見込みます。今年産は、7月の高温により糖度、玉肥大ともに良好。12日から県内市場を中心に出荷されていきます。

 「フルーツフラワーしろね」では、選果作業員が傷や病気の有無を確認した後、内部品質センサーによる糖度、熟度、着色具合の検査を経て、等級別に箱詰めしていきます。11日は早生品種の「八幡白鳳」1.5トンが持ち込まれ、場内には甘い香りが漂っていました。

 白根地区では「八幡白鳳」に続き、主力品種「日の出」「あかつき」が収穫期を迎えます。その後は「浅間白桃」「なつっこ」「なつおとめ」「山根白桃」「川中島白桃」「ゆうぞら」「白根白桃」と9月中旬まで品種リレーが続きます。

 吉田センター長は「9月中旬までさまざまな品種が出る。それぞれに食感、食味が異なるので、時々の『白根産の桃』を味わってほしい」と話しました。

次々に選果機に掛けられていく「八幡白鳳」
 

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