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わくわくみらい倶楽部スタート(2017.06.16)

 五泉支店と村松支店が企画する「わくわくみらい倶楽部」の今年度の活動が6月10日に始まりました。支店管内の親子を対象に募集し、年間2回の農業体験を実施します。今年度は、定員を大きく超える応募の中から23組72人が抽選で選ばれました。

 第1回目の活動に際し、経営管理委員会の伊藤副会長が企画の趣旨とJA事業の概要を紹介しました。その後、五泉市木越地区で特産イチゴ「越後姫」の収穫を体験。参加者は、色が濃く大きい粒を選んで摘み取り、パックに詰めました。その場で頬張った子どもは「甘くておいしい」と満面の笑顔を見せていました。一本杉地区に移動すると、JAのブランドサトイモ「帛乙女」の定植を体験。移植ごてを使い、丁寧に植え込みました。植え付けた場所には、親子で手書きした看板を設置しました。収穫体験は10月下旬を予定しています。

 同企画は、平成24年に始動しました。両支店と、五泉営農センター、五泉物流センター、一本杉集配センターの若手職員で編成するプロジェクトチームが中心となり企画運営します。活動を通じて、若年層をJAファンに取り込み、将来的な顧客の獲得や組合員加入に繋げる考えです。また、企画に参画する組合員に対しては地場産農産物の認知度向上やJA事業への理解、JA職員に対しては部門間連携の深化や勤労意欲の向上などの効果を見込みます。

 同企画は、JAと組合員・利用者との接点の充実を図り、地域との結びつきを強化する「一支店一協同活動」の一環。JAでは、「一支店一協同活動」を自己改革の柱の一つ“地域の活性化”を推進するものとして、全11支店で実施しています。

イチゴ収穫を楽しむ参加者

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