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【あぐりスクール】そば打ち、さつまいも苗植え等体験(2017.06.16)

 食農食育推進協議会は6月10日、今年度の「あぐりスクール」を開校しました。管内産農畜産物の収穫体験や生産・出荷の見学のほか、地域イベントなどに参加します。小学校高学年生を対象に募集し、年間5回にわたり実施します。

 「ファーマーズ・マーケット いっぺこ~と」研修棟で開かれた開校式で、JA経営管理委員会の梨本会長は「『あぐりスクール』は、“食”の大切さや、“食”を支える“農”について学び、“農”と関わりの深い自然と触れ合う機会。全5回の活動を終えたときの成長ぶりを楽しみにしてほしい」とあいさつしました。

 閉式後は阿賀町に移動し、上川地区で栽培されたそばの実を使ったそば打ちに挑戦。地元のそば打ち名人やJA女性部に教わりながら、生地を捏ねたり、麺棒で伸ばしたりする作業に奮闘しました。また、津川地区で毎年開かれる『狐の嫁入り行列』の狐メークも体験。メークが終わり、鏡の前に立つと恥ずかしそうな笑顔を見せていました。

 西区赤塚地区では、さつまいも苗を定植しました。圃場主の伊藤さんに植え方を教わり、植え込む深さや苗の向きに注意しながら、2畝分を植えました。

 行程を終えると、スクール生は「力いっぱい捏ねたり、生地を丸く伸ばすのが難しかったけど、おいしくできて良かった」「いっぱい植えてとても疲れた。農家さんはすごいと思った。秋の収穫が楽しみ」と活動を振り返りました。

 「あぐりスクール」は、“食”の大切さと地域の魅力について理解促進を図るもの。JAバンク教育活動助成事業を活用して運営しています。今年で9年目を迎える同スクールの累計参加者は、242人に上ります。

慎重な手つきでそば打ちに取り組むスクール生

サツマイモ苗の定植に精を出すスクール生

 

 

 

 

 
 

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