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県産すいか初競りに新潟みらい産登場(2017.06.06)

 6月3日早朝、新潟県産すいかの初競りが新潟市中央卸売市場で行われました。県内主力産地の当JA管内新潟西地区産1000ケース(1ケース2玉)、15トンが入荷され、場内には仲買人の威勢の良い競り声が響きました。競り落とされたすいかは、同日から県内小売店の店頭に並びました。

 同地区は海岸砂丘地に位置し、水はけの良い砂地で育てられたすいかは糖度が高く、シャリ感に富んだ食感となります。今年産は4月の低温で生育が遅れたものの、5月に入ると好天が続き草勢は回復。高糖度に仕上がりました。初競りに際し、JAの樋口常務は「例年以上の高品質となった」と自信を見せました。試食した市場関係者は「すごく甘くて、おいしい。今年も安定したおいしさだ」と評していました。

 同地区産すいかの出荷は、ハウス作型に始まり、大・中トンネル、改良整枝、密閉作型とリレーします。最盛期は7月中旬。JAでは今年度、7000トンの出荷を計画し、目標販売高10億円を目指します。

威勢の良い競り声が響く県産すいかの初競り

食味を確かめる市場関係者
 

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