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砂丘地スイカ試し切り(2017.05.30)

 5月30日、新潟市西区のすいか選果場で「ハウスすいか判定会」を開き、着果日数の異なるスイカ6個を試し切りしました。糖度を測定すると、中心部で平均約12度と上々の数値を示しました。判定の結果、収穫期は着果から43~44日後に定めました。

 JAの梨本会長は「今年の夏は高温が予想されており、スイカの需要が高まると期待している。新潟県産スイカを全国に発信するべく頑張ってほしい」と期待を寄せ、すいか部会の渡辺部会長は「いよいよ収穫が始まる。体調管理、安全管理を徹底して作業に励んでほしい」と部会員を激励しました。

 海岸砂丘地で栽培される同部会のスイカは、高い糖度とシャリ感に富んだ食感が特徴。今年産は4月の低温で生育が遅れたものの、5月に入ると気温・日照時間は平年並みに回復。玉肥大も順調に進んでいます。初競りは6月3日、新潟市中央卸売市場で行われます。出荷は、ハウス作型に始まり、大・中トンネル、改良整枝、密閉作型とリレーしていきます。品種は全作型で祭ばやし。7月中旬に最盛期を迎えます。部会では今年度、同部会では7000トンの出荷を計画し、目標販売高10億円を目指します。

JA職員が試し切りすると、鮮やかな断面を見せる砂丘地スイカ
 

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