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砂丘地すいか品評会で管内2名が受賞(2017.01.27)

 新潟砂丘地園芸振興協議会が1月24日に開いた「新潟砂丘地すいか高品質生産品評会表彰式」でJA新潟みらい管内の生産者2名が表彰されました。“高品質果実出荷実績の部”の新潟県知事賞に朝妻幸雄さん、全国農業協同組合連合会新潟県本部長賞に山本義明さんが選ばれました。

 “高品質果実出荷実績の部”は、出荷実績、等級、玉肥大に加え、JA営農指導員から状況の聞き取りをして審査しました。審査対象となった生産者は158人。全体平均では、秀品率が74%(前年比8ポイント増)、2L以上大玉率が57%(前年比6ポイント増)となりました。入賞者は秀品率、2L以上玉肥大率ともに概ね80%以上を確保し、朝妻さんは、出荷実績3000玉以上の生産者の中で、山本さんは、出荷実績1000玉以上の生産者の中で最も高い総合評価を得ました。

 朝妻さんは「品評会では過去に2度、2番目の評価をもらっている。ついに新潟県知事賞という最高評価をいただき、とてもうれしく思います」と受賞の喜びを語りました。

 審査講評の中で、増田浩吉審査委員長(県農林水産部経営普及課)は「昨年は、育苗にLED照明による補光処理が普及し、ハウス・大型トンネル作型の品種のほとんどが祭ばやしRGに移行するなど技術的な改善が見られた。大切なのは、技術情報が産地間で共有されること、優れた技術が産地を越えて広がっていくこと。今後とも、関係機関、生産者間、産地間の連携を図っていただきたい」と呼びかけました。

「新潟砂丘地すいか高品質生産品評会」で表彰を受けた朝妻さん㊧と山本さん㊨

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