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砂丘地スイカ10億円を達成(2016.10.03)

 JA新潟みらいすいか部会は今年、大玉スイカの販売高目標の10億円を達成しました。5月27日に出荷が始まると、6月中旬までは他産地の集中出荷などで厳しい販売状況となったものの、7月以降は先行産地の前進出荷と後続産地の出荷最盛期待ちの状況から当JA産の引き合いが強まり、価格も上昇基調のまま同22日に出荷期間を終えました。年間販売高は、前年比28.8%増の約10億4800万円となりました。

 同部会の大玉スイカは、ハウス、大・中型トンネル、改良整枝、密閉トンネルの全ての作型で「祭ばやし」。新潟市西区の日本海沿岸に広がる砂丘地帯で栽培され、水はけの良い土壌により高い糖度とシャリ感が生まれます。今年は高温で日照量も多く好天に恵まれたため、昨年に比べて秀品率は約10%、玉肥大はL以上比率で約8%上回りました。

 8月23日に同市西蒲区で開いた「平成28年度JA新潟みらいすいか反省会」で、JAの梨本専務は「目標の10億円を達成できたのは、生産者、市場関係者の努力の賜物。来年に期待する声が早くも届いている。成果を維持できるよう励んでもらいたい」と出席者を労いました。

出席者を労う梨本専務

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