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【あぐりスクール】しろねの果樹生産と畜産に親しむ(2016.09.20)

 JA新潟みらい食農食育推進協議会は8月21日、4月に開校した「あぐりスクール」の第3回を開きました。今回は、県内随一の果樹産地、白根地区(新潟市南区)を中心に活動しました。スクール生14人は、ブドウの収穫を体験したほか、同日に開催されていた「しろねフルーツまつり」に参加。また、同地区のブランド豚「しろねポーク」の豚舎を見学しました。 

 ブドウの圃場では、圃場主の島倉さんに収穫方法を教わりながら「巨峰」を3房ずつ収穫。スクール生は圃場内を歩き回り、大きくて色付きの良い房を選んで収穫しました。「しろねフルーツまつり」では、キュウリの詰め放題や農産物ひもくじなどの催しを楽しみ、豚舎見学では、生産者の小林さんから「しろねポーク」の特徴やペットと家畜の違いなどの説明を聞きました。また、前回に苗を植えたサツマイモ圃場(同市西区)で草取りを行いました。スクール生は、試し掘りしたサツマイモの大きさを確認すると、順調に生長していることを喜んでいました。

 行程を終え、スクール生からは「ブドウは黒いほど良いと聞いたので、時間を掛けて色の濃い房を探した」「豚舎見学を通して、食事をするということは生き物の命を食べているということなのだと実感した」などの感想が聞かれました。次回は、同圃場でサツマイモを収穫するほか、「五泉市さといもまつり」に参加して里芋の収穫を体験します。

大きくて色付きの良い「巨峰」を選んで収穫するスクール生


 

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