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ブランド里芋「帛乙女」登場(2016.09.15)

 五泉市の特産里芋「帛乙女」が9月8日、新潟市江南区の新潟市中央卸売市場で初競りに掛けられました。2Lを中心に300ケース(1ケース・5キロ)が入荷され、場内には仲買人らの威勢のいい競り声が響きました。今年は、1ケース4000円と平年並みのスタートを切りました。

 JA五泉園芸組織連絡協議会野菜部会が生産する「帛乙女」は、厳しい種芋選抜を経て、28年前に誕生した歴史あるブランド里芋。きめ細やかな白肌と独特のぬめり、滑らかで柔らかい食感が特徴です。五泉市では、毎年10月第2日曜日を「さといもの日」に制定し、まちぐるみで「帛乙女」のPRに力を入れています。

 部会では今年、部会員213名で約90ヘクタールを作付けし、3月末までに1300トンの出荷を計画しています。浅井部会長は「今年は台風の被害もなく、大玉傾向で形状も良い。『帛乙女』は柔らかい上に煮崩れにくいので、のっぺや煮物、カレー、シチュー、グラタンなど、いろいろな料理に活用してほしい」と期待を寄せました。

大玉で形状も良好に仕上がった「帛乙女」

威勢のいい競り声が響いた「帛乙女」の初競り

 

 

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