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露地栽培「幸水」出荷始まる(2016.08.17)

 当JA管内白根地区(新潟市南区)で8月11日からで露地栽培「幸水」の出荷が始まっています。集出荷施設「フルーツフラワーしろね」で厳正に選果された後、各市場に運ばれていきます。同16日には、県外市場への出荷が本格的に始まりました。

 持ち込まれた「幸水」は、選果作業員が1個ずつ傷や病気がないか丁寧に確認した後、内部品質センサーにより糖度、熟度、着色具合が検査され、等級ごとに箱詰めされていきます。最盛期には、日量約3000ケース(1ケース10キロ)が出荷されます。

 好天が続き、日本梨の出荷は昨年より5日ほど早まっているものの、生育は順調に進行しています。しろね果樹部会日本なし専門部の渡辺専門部長は「雨が少なかったことで高糖度になっている」と自信を覗かせました。

 専門部では今年度、日本梨全体で約18万ケースの出荷を計画し、販売高は約5億円を見込んでいます。出荷は早生品種の「幸水」に始まり、9月からは「豊水」「あきづき」、10月からは「新高」、11月からは「新興」と品種リレーが続いていきます。

次々に選果されていく「幸水」

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