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阿賀町産「そうめんかぼちゃ」販促(2016.08.16)

 JA奥阿賀野菜生産組合は8月4日、新潟市西区の「ファーマーズ・マーケット いっぺこ~と」で、「そうめんかぼちゃ」として知られる金糸瓜(きんしうり)のPRを行いました。店舗内で試食販売とリーフレットの配布を行うと、多くの来店者が立ち寄り「そうめんかぼちゃ」に興味を示していました。

 同組合では、「そうめんかぼちゃ」を東蒲原郡阿賀町の特産物として確立するため、普及を進めています。現在は8人で43アールを作付けしており、3年後には生産者15人、作付面積は100アールまで増やすことを目指します。

 「そうめんかぼちゃ」は、輪切りにして茹でると果肉が糸のように細くほぐれることから「糸瓜(いとうり)」「糸かぼちゃ」とも呼ばれます。シャリシャリとした歯応えとあっさりした癖のない味で汎用性が高く、さまざまな料理に馴染むのが特徴です。当日は、浅漬けやナムルに調理して試食を提供したほか、レシピを記載したリーフレットを配って知名度の向上と消費拡大を図りました。また、試食した来店者にアンケートを記入してもらい、消費動向を探りました。

 阿賀支店営農経済課の本間課長は「若年層から中高年層まで、幅広く『そうめんかぼちゃ』の良さを理解してもらえたと感じている。今後も積極的にPRを行い、生産拡大と消費拡大を進めたい」と話しました。同組合では今年、9月上旬までで9トンの出荷を見込んでいます。

リーフレットの「そうめんかぼちゃ」レシピに興味を示す来店者
 

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