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主力品種「巨峰」登場(2016.07.29)

 新潟県内随一の果樹産地、白根地区でブドウの出荷が最盛期を迎えています。7月上旬の「デラウェア」を皮切りに、10月下旬の「早生甲斐路」まで20品種が次々に出荷されていきます。7月20日には主力品種「巨峰」の出荷が始まり、青果物集出荷施設「フルーツフラワーしろね」に持ち込まれています。

 出荷しているのは、JAしろね果樹部会ぶどう専門部の150人。同専門部は、消費者のニーズに合わせた少量規格の出荷を増やし、市場からの評価も高まっています。今年は、ブドウ全体で380トン(前年比110%)の出荷を計画しています。

 同専門部では、同21日に圃場巡回を行い、糖度や着粒数を計測しました。同施設の担当者は「着色も良く、平年に比べて生育は良好。今後はさらに糖度が乗り、おいしいブドウに仕上がると思う」と手応えを得ていました。

圃場巡回するしろね果樹部会ぶどう専門部の部会員ら

鈴生りに実った白根地区産の「巨峰」
 

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