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授業で特産梅干し作り(2016.07.07)

 新潟市江南区の同市立亀田西小学校で6月29日、同市亀田地区特産「藤五郎梅」の梅干し作りがありました。同地区の生産者、村山久さんが3クラス95人に梅の漬け方を指導。梅干し作りを通じて、食の大切さと地域の魅力を伝えました。

 同日、児童は梅を塩漬けするまでの工程を行い、「藤五郎梅」30キロを漬け込みました。7月7日に赤シソを漬け、天候を見て天日干しをします。梅干しは10月に完成し、児童に配られる予定です。同校の小熊先生は「児童にとって地域の文化を見直す貴重な機会になっている」と話しました。

 村山さんは10年ほど前から同校で梅干し作りを指導しているほか、同校5年生の学校教育田にも協力しています。村山さんは「日本は飽食の時代を迎え、多くの子どもたちは食の大切さを忘れている。食べ物の尊さを知るきっかけにしてほしい」と話し、児童を見守っていました。

梅の漬け方を教える村山さん

特産「藤五郎梅」を漬ける児童
 

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