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桃の出荷リレー始まる(2016.07.06)

 新潟市南区白根地区の集出荷施設「フルーツフラワーしろね」で7月4日、桃の機械選果が始まりました。同地区は県内随一の桃の産地で、しろね果樹部会もも専門部は前年並みとなる500トンの出荷を見込んでいます。今年産は、好天に恵まれたことで糖度が高く、玉肥大も良好。同5日から県内市場を中心に出荷されています。

 同施設では、選果作業員が傷や病気の有無を確認した後、内部品質センサーによる糖度、熟度、着色具合の検査を経て、等級別に箱詰めしていきます。同日は早生品種の「八幡白鳳」約150ケース(1ケース5キロ)が持ち込まれ、場内は甘い香りで満たされました。

 同地区では「八幡白鳳」に続き、7月13日より主力品種「日の出」が収穫期を迎えます。その後は「あかつき」「浅間白桃」「なつっこ」「なつおとめ」「川中島白桃」「ゆうぞら」「白根白桃」と9月中旬まで品種リレーが続いていきます。

次々に選果機に掛けられていく「八幡白鳳」
 

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