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伝統の大凧合戦にJA凧舞う(2016.06.10)

 300年以上の伝統を誇る「白根大凧合戦」が6月6日、熱戦の幕を閉じました。新潟市南区の中ノ口川堤防に大きさ24畳の大凧や、六角形の巻凧が空を舞いました。同区に本店を置くJA新潟みらいも地域文化活動の事業貢献として参戦し、JAのロゴマークを描いた巻凧を揚げて5日間を戦いました。

 JAでは「JA新潟みらい凧クラブ」を結成し、毎年参戦しています。今年は4月下旬から準備を始め、部員15人で60枚の巻凧を作り上げました。同クラブの部員は「毎年、白根大凧合戦に参戦するためにJA管内各地区から職員が集まる。白根大凧合戦は県を代表する一大行事。白根地区を起点に、地域活性化の輪が広がっていってほしい」と話していました。

 合戦は、中ノ口川を挟んで白根地区側の東軍と味方地区側の西軍が凧を揚げ、空中で綱を絡ませて川に落とし、相手側の綱が切れるまで引き合って勝敗を決めます。大凧は東西計13組が出場し、巻凧は45組が出場しました。5日間の総来場者数は29万人に上りました。

JAのロゴマークを描いた巻凧を揚げるJA新潟みらい凧クラブの部員

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