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砂丘地スイカ高糖度示す(2016.05.26)

 今年も新潟市西区の砂丘地スイカが甘く仕上がりました。JA新潟みらいは、5月25日に同区のJAすいか選果場で「ハウスすいか判定会」を開き、試し切りしたスイカの中心部の糖度は、11.2度~12.2度と上々の数値を示しました。同JAすいか部会の田中進部会長は「良い出来に仕上がった。品質を維持できるように生産者一同で努力を続けていく」と満足した表情を見せていました。

 判定会には、生産者やJA関係者ら約50人が出席。着果日数や規格の異なるスイカ6個を試し切りし、糖度、熟度を測定しました。判定の結果、収穫期は着果から42~43日後としました。

 海岸砂丘地で栽培される同部会のスイカは、高い糖度とシャリ感に富んだ食感が特徴。今年は気温が高く日照量も多かったため、生育は例年より早まりました。玉肥大も順調に進行しています。5月28日、新潟市中央卸売市場で初競りに掛けます。

 出荷はハウス栽培の後、トンネル、改良整枝、密閉作型と続きます。同部会では出荷数量7100トンを計画し、販売高10億円を目指します。

スイカを試し切りするJA営農指導員

糖度を測定するJA営農指導員

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