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砂丘地スイカ出荷へ方針確認(2016.05.12)

 JA新潟みらいは5月10日、新潟市西蒲区で「平成28年度JA新潟みらいすいか販売会議」を開きました。JAすいか部会委員、市場関係者など81人が出席し、今年度のスイカの生育状況や販売方針などを確認しました。

 開会に際し、JAの髙橋組合長は「夏の風物詩、スイカの出荷がいよいよ始まる。生産者、市場、JAで一体となって取り組んでいきたい」とあいさつしました。会議では、生育状況や情勢を確認したほか、販売方針や輸送計画について周知を図りました。

 新潟西地区の海岸砂丘地で栽培されるスイカは、高い糖度とシャリ感に富んだ食感が特徴。今年産のスイカについて、田中部会長は「自信を持って出荷できる品質に仕上がりつつある」と太鼓判を押します。今年度、同部会では7100トンの出荷を計画し、販売高10億円を目指します。

 今年は気温が高く日照量も多かったため、スイカの生育は例年より早まっており、同部会では出荷開始日は昨年より6日早い5月27日を見込んでいます。出荷リレーはハウス栽培、トンネル、改良整枝、密閉作型と続き、7月上旬に最盛期を迎えます。

 会議に出席した市場関係者は「販売において“おいしさ”は強みになる。当地はベテランと若手が融合した数少ない産地。量的な面に加え、質的満足度の向上にも期待している」と話しました。

意見交換する「すいか販売会議」の出席者

 

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