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農作業事故防止図る(2016.03.22)

 JA新潟みらい亀田郷みなみ農機センターは3月9日と10日、新潟市江南区のなし広域選果施設「梨の実館」で農機展示会を開きました。施設内外にはトラクターや田植機・動噴・動散など大小の農機約130台が並び、2日間で250人が来場しました。10日には、同施設に同区亀田・横越地区の生産者を集めて「トラクター安全使用研修会」を開きました。

 同研修会は5年前から開いており、毎年テーマを変え、重大な農作業事故の防止を図っています。今年は、同センターがトラクター乗用の際に留意すべき点や、ディーゼルエンジンの新機構「コモンレールシステム」のメリットと管理上の注意点について説明。また、農機メーカー3社がICT(情報通信技術)の取り組みについて話しました。「トラクター安全使用研修会」の後には、肥料・農薬に関する研修会も開かれました。

 桑野センター長は「当地域の生産者に対するJA農機の認知度向上を図るため、毎年展示会を開催している。今年は平日開催にもかかわらず、例年を上回る来場があった。研修会にも若手農業者を中心に約40人に参加してもらうことができた」と話しました。

トラクターの安全について話す桑野センター長

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