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美味い米づくり生産大会(2016.03.04)

 JA新潟みらいは2月27日、管内白根地区(新潟市南区)の米生産者に向け「平成28年度美味い米づくり生産大会」を開き、同区のJA本店ドリームホールに生産者150人ほどが集まりました。

 大会では、新潟農業改良普及指導センターが昨年度の作柄状況と今年度の栽培技術対策、全農にいがたがケイ酸肥料の効果について話しました。JAは、今年度の同地区の稲作事業として、高品質良食味米の生産や需要に応じた米の生産などに向けた取り組みを説明。新品種「新之助」の試食も行い、同地区での試験生産ついて理解を促しました。

 また、大会の中で、女性部五泉支部が「髙橋家の一日について」と題した寸劇を披露しました。「ファーマーズ・マーケット いっぺこ~と」で「新之助」を試食販売する場面が登場するなど、現代の農業情勢を反映した熱演に、会場からは喝采が起こっていました。

 大会後には、しろね稲作部会の定期総会が開かれ、昨年度の事業報告と収支決算、今年度の事業計画と収支予算について協議されたほか、「コシヒカリ高品質・良食味」「直播専門部」「酒米専門部」の3部門の共励会表彰が行われました。

 同部会の近藤一博部会長は「昨年、白根地区は1等米比率90%以上を達成することができた。今年で部会は設立20周年になる。初心を忘れず、昨年の良い結果を継続できるよう頑張っていきたい」と決意を新たにしていました。

白根地区の稲作事業の取り組みについて話すJA担当者

「いっぺこ~と」で対面販売する場面を演じる女性部員

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