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県内卸売市場で新春初市(2016.01.06)

 1月5日、県内の卸売市場で青果物の初市が一斉に開かれ、JAは近隣3市場に参加しました。新潟市中央卸売市場には仲卸業者や国会議員、行政など500人が集まり、JAの髙橋組合長も参加しました。

 初競りに先立ち、JA新潟中央会・各連合会の今井長司会長は「産地の活性化に向け、園芸振興を活路として進めていきたい。生産者も期待を持っている」と今年の展望を示しました。

 2016年の取引は宝船の競りでスタート。野菜28艘、果実16艘の宝船が3万円で競り落とされました。この日の野菜入荷量は前年比5%減の198トン、果実は不作のミカンの影響で前年比50%減の35トンとなったものの、暖冬の影響で野菜は全般的に安めの取引となりました。新潟中央青果は「冬らしい気象条件に変わってくれることを期待する」と話していました。

今年の取引の先陣を切った宝船の競り

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