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新潟市西区の大嶋さんが天皇陛下に米を献納(2015.11.09)

 10月28日に皇居で催された今年度の新嘗祭献穀献納式で、新潟市西区在住の大嶋喜芳さんが、県代表としてコシヒカリの精米を献納しました。

 新嘗祭では毎年、各都道府県の代表農家が米・粟・稗を天皇陛下に献納する献穀献納式が開かれています。このたび、新潟県の米の献穀者として、新潟地域指導農業士会の会長を務める大嶋さんが選ばれました。

 大嶋さんは稲作を営む専業農家で、妻の和美さんと二人で約7ヘクタールの田地を管理しています。大嶋さんは「今年は出穂後の寒暖差が大きく、低温でゆっくり黄熟したため品質は高い」と今年産米を評価。一粒ずつ手作業で選別した一升を桐箱に入れ、皇居へ持参しました。

 大役を終え、大嶋さんは「『新潟産コシヒカリ』というトップブランドを新潟県代表として天皇陛下に献納させていただいたことは、得難い経験になった。この経験を今後の励みにして、良い米を作り続けたい」と安堵した表情で話していました。

新潟県を代表して米を献納した大嶋喜芳さん(右)と妻の和美さん(左)

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