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【あぐりスクール】桃収穫・豚舎見学・圃場管理等を体験(2015.09.01)

 8月23日、今年度3回目の「あぐりスクール」が行われました。今回の主な内容は、サツマイモ圃場の草取り、桃の収穫体験、豚舎見学。スクール生22人は、元気に体験学習に取り組みました。

 スクール生は、新潟市南区のJA本店を出発すると、6月に苗の植え付けをした新潟市西区のサツマイモ圃場へ。強い日差しの下、想像以上の雑草の量に苦労しながら2時間ほど草取りに励みました。

 JA本店に戻ると、同日に開催されていた「しろねフルーツまつり」に参加。会場内のさまざまな催しを楽しみました。昼食には、JA女性部しろね支部の部員が手作りした「しろね夏野菜カレー」を食べました。

 昼食後は、南区茨曽根地区の圃場で桃の収穫を体験しました。スクール生は、圃場主の小池さんからおいしい桃の見分け方などの説明を聞いた後、1人5個ずつもぎ取りました。

 次に、同区のブランド豚「しろねポーク」の豚舎を見学。生産者の小林さんから子豚に触らせてもらうと、スクール生は固い体毛の感触に驚きの声を上げていました。小林さんは「子豚はかわいいが、ペットではなく家畜。我々は生きていく上で、他の生き物の命をいただいているということを忘れないでほしい」と呼びかけていました。

 1日を終え、スクール生は「草取りは大変だったけど、農家さんの苦労を知ることができた」「桃を5個も収穫できてうれしい。持ち帰って食べるのが楽しみ」「豚舎見学をして、普段の生活の中で豚の命をいただいていることを実感した。これからは残さず食べるようにしたい」などの感想を話していました。

大きく育った桃を慎重に選んで収穫するスクール生

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