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「みらい」つながる人事交流(2015.09.01)

 名称に「みらい」を冠する全国7JAで構成する「JAみらいサミット」は8月19日、「JAみらいサミット間人事交流研修会」を開きました。サミット発足当初からの懸案事項となっていた「一定期間の人の交流・交換」を初めて実施し、3JAが参加しました。今年は「営農経済部門」に関する人事交流としてJAきたみらい、JA兵庫みらいから同部門の職員1人ずつがJA新潟みらい管内を訪れ、3日間にわたり、当JAが営農経済事業の取り組みや管内施設を紹介しました。

 当JAは営農経済事業の取り組みとして、ブランドサツマイモ「いもジェンヌ」プロジェクトを紹介。大学や地元菓子店、酒造メーカーとの農商工連携について説明しました。また、TAC活動についても紹介し、参加者はTACに同行して生産者や市場を訪問しました。

 管内施設の視察では、今年6月にオープンした県内最大の農産物直売所「いっぺこ~と」、新潟市南区の園芸青果物総合集出荷施設「フルーツフラワーしろね」を見学。参加者は、直売所で販売されている加工品や、集出荷施設の選果機に興味を示していました。

 JA兵庫みらいから参加した古川さんは「『いもジェンヌ』プロジェクトは、葉たばこの廃作というピンチをチャンスに転換した事例で、一から産地を作った取り組みに感動した。このたびの交流を契機に、当JAの特産加工品を『いっぺこ~と』に並べていただく話を進めている」と充実感を滲ませ、JAきたみらいから参加した佐伯さんは「みらいサミット間のJAには様々な特色がある。人事交流により、視野が広がり新たな発想が生まれる。今後も積極的に人事交流を実施していただきたい」と今後に期待を寄せていました。

「いもジェンヌ」について意見交換する参加者ら

「いっぺこ~と」で販売されている商品を手に取る参加者

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