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しろね産「幸水」出荷始まる(2015.08.18)

 8月17日、新潟市南区白根地区の集出荷施設「フルーツフラワーしろね」で露地栽培「幸水」梨の出荷が始まりました。同日は約1500ケース(1ケース10キロ)が持ち込まれ、厳正に選果された後、県内市場に出荷されました。

 同施設に持ち込まれた「幸水」は、選果作業員が1個ずつ傷や病気がないか丁寧に確認した後、内部品質センサーにより糖度、熟度、着色具合が検査され、等階級ごとに次々と箱詰めされていきました。また、同日には出荷目合わせ会も開かれ、今年産の生育状況や市況、出荷規格について周知が図られました。

 今年産は、5月から8月まで好天が続いたことで順調に生育が進行。JAしろね果樹部会日本なし専門部の青木和英専門部長は「今年は雨が少なく、例年以上の高糖度に仕上がった。ぜひ多くの人に食べてもらいたい」と自信を示しました。

 同専門部では今年度、日本梨全体で約18万ケースの出荷を計画し、販売高は約5億円を見込んでいます。出荷は早生品種の「幸水」に始まり、9月からは「豊水」「あきづき」、10月からは「新高」、11月からは「新興」と品種リレーが続いていきます。

次々と選果機に掛けられる「幸水」

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