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桃出荷始まる(2015.07.13)

 JA新潟みらい管内白根地区(新潟市南区)の園芸農産物総合集出荷施設「フルーツフラワーしろね」で7月9日、桃の共選出荷が始まりました。同地区は県内最大の桃の産地で、同JAしろね果樹部会もも専門部は今年度、約500トンの出荷を計画しています。

 この日は、早生品種の「八幡白鳳」約600ケース(1ケース5キロ)が持ち込まれ、選果作業員が1個ずつ傷や病気がないか丁寧に確認した後、内部品質センサーによる糖度、熟度、着色具合の検査を経て、規格ごとに箱詰めされました。

 今年産の桃は、5月から6月の好天により糖度の乗りが良く、生産者は「味・品質は例年以上」と口をそろえます。出荷は「八幡白鳳」を皮切りに、「日の出」「あかつき」「浅間白桃」「なつっこ」「なつおとめ」「山根白桃」「川中島白桃」「ゆうぞら」「白根白桃」と9月中旬まで品種リレーが続いていきます。

 同施設の吉田センター長は「甘くておいしい白根産の桃をたくさん食べて、暑い夏を乗り切っていただきたい」と話しています。

一つ一つ丁寧に選果する作業員

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