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県内産スイカ初せり(2015.06.10)

 6月4日、新潟市中央卸売市場で新潟県産スイカの初せりが行われました。今年も先陣を切ったのはJA新潟みらい産。2L級(1箱2玉入り、15キロ)1160箱が入荷されました。

 今年は、4月上旬の霜害に苦しみましたが、同月下旬以降に好天が続いたこともあり、例年以上の入荷量を確保することができました。当JAの髙橋豊組合長は「初夏の風物詩、スイカの出荷がいよいよ始まる。先日行った収穫判定会では良い結果が出た。自信を持って消費者の元に届けたい」と自信を見せました。
 当JA産スイカの品種はすべて「祭ばやし」で、シャリ感に富んだ爽やかな甘さが特徴です。6月1日に開いた収穫判定会で試し切りしたスイカは、糖度13.2~12.0と良好な仕上がりを見せていました。

 今後は、ハウス栽培を皮切りに、トンネル、密閉栽培と出荷が続き、6月下旬にピークを迎えます。今年は7月末までに7800トンの出荷を計画し、販売高は約10億円を見込んでいます。
 

初せりに臨む仲買人
 

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