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【あぐりスクール】平成27年度あぐりスクール開校(2015.04.24)

 JA新潟みらい食農食育推進協議会は18日、「平成27年度あぐりスクール」を開校しました。同スクールは、JA管内産農産物の収穫や調理の体験、生産・出荷の見学、地域イベントへの参加などを通して、食物の大切さと地域の魅力について理解促進を図るもので、小学校高学年生を対象に募集し、年間5回にわたり実施されます。今年で7年目を迎える同スクールの累計参加者は200人に上ります。

 今年度第1回目には、26人のスクール生が参加し、新潟市南区のJA本店で開かれた開校式に出席しました。開校に際し、JAの髙橋豊組合長は「自分で育てたものを食べると自分にしか分からない感動を味わえる。『あぐりスクール』でその一部を体験し、楽しく思い出を作ってほしい」とあいさつしました。

 開校式の後、スクール生は東蒲原郡阿賀町に移動。上川地区で栽培されたそばの実を使った「そば打ち」や、津川地区で毎年開かれる『狐の嫁入り行列』の「狐メイク」を体験した他、遊覧船に乗って同町の雄大な自然を満喫しました。

 参加したスクール生からは「そばはこねるのが大変だったけど、食べたらびっくりするほどおいしかった」「そば打ちや狐のメイクを初めて体験した。新しい友だちもできたので次回が楽しみ」などの感想が聞かれました。

 次回のあぐりスクールは6月に実施します。新潟市江南区の新潟市中央卸売市場でせりを見学する他、同市西区でさつまいも苗の定植を行う予定です。

真剣な表情でそば打ちに取り組むスクール生

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