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大型直売所出荷者が意志統一 (2015.03.11)

 3月10日、JA新潟みらいは現在新潟市西区亀貝地区に建設中の同JAの大型直売施設「ファーマーズ・マーケット『いっぺこ~と』」の完成が間近に迫っていることから、同直売施設への出荷者の意志統一と出荷に関する申し合わせを図ることを目的に、同市の江南区文化会館で「いっぺこ~と出荷者大会」を開きました。

 大会には出荷者や同JA役職員ら約300名が出席。
 開会にあたりJAの髙橋豊組合長は「本日ついに出荷者大会を迎えることができた。一人でも多くの人から出荷してもらうことが、直売施設成功の鍵だと思っている。多くの消費者に旬の農産物を提供し、夢の広がる場所にしていきたい」とあいさつしました。

 また、来賓として出席した新潟県新潟地域振興局農林振興部の山口和茂副部長は「JA新潟みらいの管内は広く、直売施設が設置される場所は将来的な大消費地。この直売施設が地域活性化の核となることを期待している」と話しました。

 大会では現在の直売施設の建設状況の報告をはじめ、出荷の流れの確認、農産物の販売・陳列方法の工夫について事例を用いて紹介されたほか、農薬の適正使用と生産履歴の記帳の徹底が呼びかけられました。

 同直売施設は総面積約1400㎡の平屋施設と約180台収容の駐車スペースのほか、周辺地域の交流イベントを行う事ができる交流促進施設や農業体験ほ場も整備。完成すれば新潟県内では最大規模の直売施設となります。今後は6月9日、10日に参集者を限定したプレオープンを実施し、同月12日から通常営業を開始します。

新潟市江南区で開かれた「いっぺこ~と出荷者大会」

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