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初の「みらいの匠」誕生 (2015.03.06)

 JA新潟みらいが2008年から独自の基準で取り組んでいる良質米生産者認定制度に初の認定者「みらいの匠」が誕生しました。

 当JAは2月25日に新発田市内で生産者をはじめJA関係者ら約70名を集め、「JA新潟みらい米情報交換研修会」を開催。同研修会の冒頭に「みらいの匠」認定式を行いました。初の認定を受けたのJA管内の5名の生産者。今回認定を受けた生産者は今年度も要件を充たせば「みらいの巨匠」として認定されます。

 同制度の認定基準は「コシヒカリを全量環境保全型稲作で栽培・出荷していること」「蛋白含有率が平均6.5%以下であること」「整粒歩合平均75%以上であること」「一等米比率95%以上」「コシヒカリ作付割合が地域目標を充たしていること」など。これらの基準を2年連続で満たした生産者を「みらいの匠」、3年連続で満たした生産者を「みらいの巨匠」と認定しています。JAでは認定生産者の栽培概要を管内地域の模範とし、米品質向上対策に活用する方針です。

 JAの渡辺照夫常務は「今年はじめて『みらいの匠』の認定者が誕生した。生産者の方々には今回の研修会で、現在の米穀情勢や、管内の優良事例を学んでいただき、次の「みらいの匠」を目指して取組みを強化してもらいたい」と話しました。

 

「みらいの匠」認定を受ける生産者

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