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食農食育出前授業4校目(2014.09.25)

 JA新潟みらい食農食育推進協議会は、9月8日と10日に五泉市立大蒲原小学校で食農食育出前授業を行ないました。17日には地産地消調理実習を行ない、5年生25人は3日にわたり、自身を取り巻く食と農について学びました。

 授業のテーマは「食生活について考えよう」。1日目は、日本の食料自給率の低さを実感してもらうため「買い物ゲーム」を行ない、普段の食事の中で外国産の食材がどの程度占めているかを疑似的な買い物を通して学習しました。ゲームの後には「いろいろな国の食材が使われていた」「国産より中国産が多かった」など、気付いたことを発表してもらいました。

 2日目は、食料自給率が低迷している原因やリスクについて講義を行ない、食料自給率向上の方法について「地産地消の推進」「米の消費拡大」「食べ残しの削減」の大切さを伝えました。授業後には、自分自身ができることについて「ごはんをおかわりする」「好き嫌いをしないで残さず食べる」などの意見が聞かれました。

 3日目に実施した調理実習では、同市の農産物を使った『豚丼』『具だくさんみそ汁』『れんこんサラダ』を作りました。当JA女性部の指導を受けながら、児童はお互いに協力し合って3品を完成させました。実食した児童は「おいしい」と笑顔で頬張り、地産地消を実践していました。

「買い物ゲーム」に取り組む児童

地産地消調理実習に取り組む児童

 

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