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特産サトイモ『帛乙女』初セリ (2014.09.12)

 新潟市中央卸売市場で9月11日、五泉市特産のブランド里芋「帛乙女」の初セリが行われました。この日、入荷したのは2L・Lサイズを中心に200ケース(1ケース・5㎏)。
 
 JA新潟みらい五泉園芸組織連絡協議会野菜部会の浅井久美雄部会長は「今年産の里芋は天候に恵まれたことで、例年に比べ、大玉傾向で秀品率も高い。郷土料理の『のっぺ』をはじめ、グラタン、カレーなどでも独特の食感を楽しんでほしい」と話します。
 
 同部会では、9月10日から五泉市一本杉のJA一本杉集配センター内の共同選果機を稼働させ、出荷を開始。部会員200人で90ヘクタールを作付けし、来年4月までに20万ケースの出荷を見込んでいます。出荷のピークは12月。
 
 ブランド里芋「帛乙女」は五泉市で約20年にもおよぶ種芋の選別を経て誕生。きめ細やかな白肌と独特のぬめりが特徴で、県内一の出荷量を誇り、同市では毎年10月第2日曜日を「さといもの日」に制定するなど、まちぐるみで「帛乙女」のPRに力を入れている。

 新潟市中央卸売市場で開かれた「帛乙女」の初セリ

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