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【あぐりスクール】豚舎見学や梨の収穫を体験(2014.08.25)

 JA新潟みらい食農食育推進協議会は8月24日、今年度3回目の「あぐりスクール」を開きました。今回は、主に新潟市南区白根地区を回り、豚舎見学や梨の収穫などを行ないました。スクール生28名の他に、当JAに来春入組予定の内定者7人も参加し、一緒に食と農について学びました。

 初めに、スクール生たちは同地区のブランド豚「しろねポーク」を飼育する小林勝さんの豚舎を見学しました。小林さんから「しろねポーク」の特徴や飼育のこだわりなどの説明を聞き、子豚にも触らせてもらいました。

 次に、梨の圃場で「幸水」梨の収穫を体験しました。圃場主の遠藤宇市郎さんから栽培の苦労や収穫のコツについて教えてもらい、大きくて色の良いものを選んで一人5個ずつ収穫しました。

 その後、同日にJA本店で開かれていた「しろねフルーツまつり」に参加し、きゅうりの詰め放題や農産物ひも引きくじなどに挑戦しました。昼食には、同地区の農産物や「しろねポーク」を使った「しろね夏野菜カレー」を食べました。

 昼食後は、前回苗を植えた新潟市西区のさつまいも圃場に移動し、草取りを行ないました。根の深い雑草も友達と力を合わせて引き抜きました。

 最後はJA本店に戻り、当JAが主催する図画コンクールに出展する絵を描きました。この日体験したことや見てきたものをそれぞれの感性で表現していました。

 1日を終えて、スクール生からは「1キロの子豚が半年で110キロにもなると聞いて驚いた」「収穫した梨を丸かじりしたらみずみずしくて甘く、とてもおいしかった」「さつまいもの苗を植えてから1カ月しか経っていないのに思っていたよりも大きく育っていてびっくりした」などの感想が聞かれました。また、内定者の1人は「子どもの頃からJA職員や地域の生産者と交流し、農業について学べる貴重な機会だと感じた。入組後は食農食育活動に携わってみたい」と話していました。

梨を収穫するスクール生

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