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レンコン「五泉美人」出荷始まる(2014.08.13)

 五泉市木越地区のJA新潟みらい木越集出荷場で、7月24日から、同市特産のブランドレンコン「五泉美人」の出荷が始まりました。

 「五泉美人」は、五泉市の肥沃な土壌ときれいで豊富な地下水で栽培されることにより、付着物が少なく、表面がつややかで白く育つことと、雑味が無く、繊維感の少ない歯ざわりが特徴です。2010年に同市産レンコンのブランド名として商標登録され、広く浸透しています。

 同集出荷場では、毎日15時ごろから生産者により一斉にレンコンが持ち込まれ、県内市場を中心に1日約2トンが出荷されています。

 今年は6、7月の低温の影響で出荷が遅れましたが、風雨などによる被害もなく、肥大は良好。同JA五泉蓮根生産組合の伊藤秀克組合長は「品質には自信がある。県外の人にも『五泉美人』の名前を知ってもらえるように、良いものを作り続けたい」と意気込みを話しました。

 同生産組合では13人の出荷者で約2300アールを作付けし、前年比110%となる260トンの出荷を計画。販売高約1億円を見込んでいます。出荷は10月にピークを迎え、来年5月末まで続きます。

木越集出荷場に「五泉美人」を運び込む生産者

つややかな白い肌が特徴の「五泉美人」
 

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