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内野小学校で食農食育出前授業(2014.07.09)

 JA新潟みらい食農食育推進協議会は7月4日、新潟市教育委員会保健給食課と連携して、新潟市西区の新潟市立内野小学校で食農食育出前授業を行ないました。

 JA職員が講師を務め、同校の5年生4クラス119人に「食料自給率を上げよう」をテーマに講義。現在カロリーベースで約4割に低下している日本の食料自給率について、その原因や今後考えられるリスクを説明し、食料自給率を上げるための3つの方法として「地産地消の推進」「米の消費拡大」「食べ残しの削減」を挙げました。その後、児童が食料自給率を上げるために自分自身に何ができるかを発表し、「直売所で地元の野菜を買う」「朝はパンよりもお米を食べるようにする」「好き嫌いをせずに残さず食べる」などの意見が聞かれました。

 授業の後は、全校児童を対象に営農経済部の協力のもと、新潟市内産の食材のみを使った地場産給食を実施しました。献立は、みそ豚丼、のっぺい汁、すいか、牛乳。児童は「おいしい!」と歓声を上げ、給食を食べていました。おかわりをする児童も見られ、早速「地産地消」を実践していました。

授業内で出されたクイズに取り組む児童

地場産給食を頬張る児童
 

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