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桃の出荷最盛期到来(2014.07.28)

 桃の一大産地であるJA新潟みらい管内白根地区(新潟市南区)の園芸農産物総合集出荷施設「フルーツフラワーしろね」で、夏を代表する果物、桃の出荷が7月23日頃から最盛期を迎えています。

 桃の甘い香りが漂う場内では、選果員により1個1個丁寧に傷や病気がないか確認を行なった後、内部品質センサーで、糖度、熟度、着色具合の検査を経て、規格ごとに次々と箱詰めされていきます。

 桃の出荷は、当JAの主力品種である「日の出」「あかつき」を皮切りに、今後は「浅間白桃」「なつっこ」「なつおとめ」「山根白桃」「川中島白桃」「ゆうぞら」「白根白桃」と9月中ごろまで品種リレーが続きます。

 今年は4月下旬の低温の影響で開花期が遅れましたが、その後に好天が続いたことで昨年より2日早く出荷開始となりました。今シーズンは、約10万2千ケース(1ケース5キロ)、510トンの出荷を予定し、販売額は2億4千万円ほどを見込んでいます。

 同施設の高橋隆夫センター長は「今年は好天に恵まれ、糖度の高い、上々の品質に仕上がった。30℃以上の暑い日が続くが、甘くておいしい桃をいっぱい食べて、夏の暑さを吹き飛ばしていただきたい」と意気込みを語ります。

 同地区の桃は、県内スーパー・小売店や当JA直売所のほか、当JAネットショップでもお買い求めいただけます。

厳正に選果作業を行なう選果員
 

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