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塩蔵ワラビ収穫始まる(2014.05.23)

 JA新潟みらい管内の阿賀地区(東蒲原郡阿賀町)でワラビの収穫が始まっています。

 収穫する品種はアオワラビ・ムラサキワラビの2種類で、収穫作業は6月下旬まで続きます。

 同地区では2008年からワラビの塩蔵品の出荷を始め、今年度から生産者22名で「奥阿賀山菜部会」を設立しました。昨年度同地区では16名の生産者で塩蔵ワラビ1583kgを出荷。部会設立初年度の今年は22名の部会員で2000kg(前年比133%)の出荷を計画しています。

 14日には、同JA阿賀支店で出荷検討会を開き、同部会の生産者が収穫したワラビを持ち寄って収穫基準や塩蔵基準を確認しました。

 2010年からワラビの栽培を始めた同部会の渡部文男さん(64)は「栽培当初に比べ、年々収量も増え、質も良くなっている」と話しました。

 同部会では収穫終了後、塩蔵作業をはじめ、11月からの出荷を見込んでいます。

ワラビの収穫基準を確認する部会員
 

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