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山菜を特産品に (2014.03.19)

 JA新潟みらい管内の阿賀地区(東蒲原郡阿賀町)に、新たに「奥阿賀山菜部会」が立ち上がりました。

 生産者、阿賀町、新津農業振興部、加工業者、JA関係者らが集まり、2月28日に阿賀町で同部会の設立総会が開かれました。同部会では、ワラビやフキノトウ、コゴミなどの山菜を栽培し、加工業者に出荷するほか、同JAが平成27年に新潟市西区亀貝に開設予定の大型直売所への出荷を見込んでいます。

 同地区では、平成20年からワラビの塩蔵品の出荷を始めました。当初は生産者5人で550kgほどの出荷でしたが、その後次第に生産者も増え、平成25年には16人で1,500kgほどを出荷。今年はさらに生産者が増え、22人で部会を設立することになりました。

 協議の結果、部会長に選ばれた武藤惣栄さん(84)は同地区で耕作放棄地を利用してワラビの栽培をいち早く始めた第一人者。

 武藤部会長は部会設立にあたり「みんなで東蒲原の特産品として広めていきたい。そのためにも、まずは消費者に買ってもらえる良い品をつくっていきたい」と意欲を語りました。

新たに誕生した奥阿賀山菜部会の設立総会
 

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