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いもジェンヌ収穫に強い味方 (2013.10.08)

 JA全農にいがたとJA新潟みらいかんしょ部会は9月27日、新潟市西区木山の斉田剛さんの圃場で、JA全農にいがたが園芸生産拡大支援を目的に貸し出しを始めたサツマイモの掘り取り機の実演会を開きました。

 同部会ではこれから収穫最盛期を迎える同地区特産のブランドサツマイモ「いもジェンヌ」収穫の強い味方になると期待を寄せています。

 農機の作業力は一日20~25㌃ほど。農機の両脇に作業員が乗ることができ、ベルトコンベアで掘りあげたサツマイモを次々とコンテナに積むことが可能。

  当日は同部会員をはじめ、JA関係者ら約30人が参加。掘り取り機の使い方や安全上の注意点などを確認しました。掘り取り機に乗車した斉田理加さんは「適度なスピードに調整すると、サツマイモに傷がつかず、作業も楽になる」と感想を話しています。

 同部会では、いもジェンヌのブランド化に力を入れており、昨年550㌃だった作付面積は今年943㌃まで増加。今後、県内外への販路拡大を目指すためには収穫作業の省力化・効率化を図る必要があるため、今年初めて当該機械の借り入れを決めました。

 JAでは「農機の導入によって生産者の作業負担軽減につながれば」と期待してます。収穫は10月末まで続きます。
 

掘り取り機の作業力を確認する生産者

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