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レンコン「五泉美人」出荷開始 (2013.09.10)

 五泉市木越地区のJA新潟みらい木越集出荷場で同市特産のブランドレンコン「五泉美人」の出荷が始まっています。

 「五泉美人」は同地区の豊かできれいな地下水と土壌で栽培されることにより、付着物が少なく、表面がつややかで白く育つことが特徴。

 現在、同集出荷場では日量約1100ケース(1ケース2㎏)が出荷されており、毎日15時ごろから、生産者が一斉に同集出荷場に持ち込みます。

 JAの今年産は雹害で出荷量が激減した昨年とは異なり、風雨等による被害もなく、肥大も良好。県内市場を中心に出荷され、出荷ピークは12月。

 同JA村松特産振興協議会菅名青果部会五泉蓮根組合では16人の出荷者で2350㌃を作付けし、出荷量300㌧、販売高約1億円の出荷を計画。同生産組合の伊藤秀克組合長は「今年は太りがよく、例年と比べても品質が高い。多くの方に五泉美人の味を楽しんでもらいたい」と話しました。

 「五泉美人」の誕生は平成11年に同生産組合が、病害に強く、土地の気候に合ったレンコンを作ろうと独自に品種改良を重ねてきたことに始まる。約90通りの交配を試し、平成18年に完成した晩成品種の特徴的な白い肌から当時の五泉市長が「五泉美人」と名付けた。その後、同地区ではその豊な土壌の特徴から他品種でも良質なレンコンの栽培が可能なことから、平成22年に五泉市産レンコンのブランド名として商標登録し、広く浸透した。

                    集出荷場に運び込まれたレンコン「五泉美人」
 

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