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露地ブドウ本番 (20130.09.09)

 新潟県内有数の果樹産地、新潟市南区(旧白根市)で露地ブドウの出荷が最盛期を迎えています。
 
 同区のJA新潟みらい青果物集出荷施設「フルーツフラワーしろね」では早朝から巨峰やロザリオビアンコ、甲斐路、シャインマスカットなどの品種が生産者によって箱詰めされた状態で次々と持ち込まれ、同施設の検査員によって等階級の最終確認が行なわれています。

 施設から出荷される品種の約8割を占める「巨峰」は1ケース5.4㎏が中心。今年産の巨峰は開花期に天候に恵まれたことで実止まりが良く、その後の適度な雨で順調に成長しました。バラ房も少なく、JA担当者は「近年にない抜群の果粒肥大で仕上がりは最高」と太鼓判を押しています。

 同施設ではおよそ15品種の露地ブドウを県内市場に出荷します。出荷ピークは9月の彼岸前ごろ。同JAしろね果樹部会ぶどう専門部では今年度、約190人の生産者で10月中旬までに約260㌧の出荷を見込んでいます。
 

次々と運び込まれる「巨峰」

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